保育における壁面構成について

2020.10.27

あらかわ保育園ブログ

あらかわ保育園では壁面の構成は基本的に保育者単体で行うことはなく、園児の作品を掲示したり、園児と共に作成をしています。

保育者が作成するのではなく、園児の「生」の創造したものを壁面等に掲示し、保護者の方々及び、園児同士で観覧ができるようになっています。

 

あらかわ保育園では一年を通じて子ども達の興味から始まる「テーマ」が設けられており今年は「畑・野菜」がそのようです。

こちらの写真は時系列で、野菜の育ちとその際の子ども達の感動を写真やメッセージで可視化しています。

(子ども達にも保護者の方々にも非常にわかりやすく、振り返りがすぐにできて、すごい!)

 

こちらは子ども達の発見とつぶやきです。

園児A「ピーマンの葉っぱが穴だらけだ」

園児B「てんとう虫が食べて行ったの」

園児A「え!?」「てんとう虫!?」

園児B「そう!おいしかったって言ってたもん!」

等々と実際にあったエピソードを交え掲示しています。

(上記のエピソードはなんてかわいらしいことでしょう)

 

こちらの写真は畑で収穫した野菜の数を貼っていっています。

現在緑ピーマン105個、黄色ピーマン8個、赤トマト41個、緑トマト2個とのことです。

 

こちらの壁面は2歳児クラスが絵本「そらとぶクレヨン」を読んだ時の感動を表し掲示しています。

掲示物を見ていると絵本を読んだときの子ども達の感動と想像する様子が浮かんできます。

 

その他写真で園児の様子を写真付きで掲示もしています。

記録や掲示されているもので園内の様子が浮かんでくるようなものだと、見ていてとても楽しくなってきます。

 

来年度より、村上市では向ヶ丘保育園、みのり保育園の指定管理下での運営を行います。

あらかわ保育園で培ったものを上記2園でも役立てていきたいと思います。

 

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